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ピアニストの室屋ありささんをご紹介させてください。本当に多才な女性で、頭が下がる思いです。

10月7日
読了時間: 3分

ありささんは、ソプラノ歌手の鰐淵理沙さん(女優の鰐淵晴子さんのお嬢様)がエフェでコンサートを開催された際にも、ピアニストとして伴奏を務められました。また、北杜市のやまびこホールでも何度もコンサートを開かれている音楽家です。

とても小柄な方なので、海外での多彩なご活躍を初めて伺ったときは本当に驚き、「え~、すごい!」と思わず目を丸くして感嘆してしまいました。

先日、ありささんの義理の弟にあたるスイス在住のピアニスト(身長2メートル近い方)がエフェにピアノを弾きに来てくださいました。その際、ありささんが「彼は手が大きくて、13度も軽く届くのよ」とご自分の手を広げて見せてくださったのですが、その手がとても小さく、「わっ、ちっちゃい!こんなに小さな手で、よくあそこまで弾きこなせますね!」と、思わず失礼なことを言ってしまいました。すると、ありささんは微笑みながら「あの手この手で、いろいろなテクニックを使うんですよ」とおっしゃっていました。

私自身も手がかなり小さく、ピアノの練習で苦労することが多いため、このお言葉には本当に勇気づけられました。 (※ピアノの鍵盤で「ド」から数えて13番目の「ミ」の音まで指が届くという意味です)

伺ったところ、こちらの本はわずか10日ほどで書き上げられたそうです。これもまた驚愕の事実でした。子育てをしながら、コンサートや生徒さんのレッスンもこなし……まさにスーパーウーマンです。それにもかかわらず、イライラされたり人に当たったりする姿は一度もお見かけしたことがなく、常に穏やかで朗らかな素晴らしいピアニストさんです。


この本はAMAZON KINDLEで購入できます。良かったら本のタイトルで検索してみてください。私も早速購入いたしました!


著者プロフィール

室屋ありさ

埼玉県出身、海外滞在歴20年。6歳よりピアノを習い始める。幼少期を埼玉の緑豊かな土地で過ごす。四季折々の自然に触れる中で、持ち前の好奇心に促され、ピアノはもちろん、屋内野外で出来ることを問わず、運動全般、絵画、伝承遊びなど、遊びとして様々なことに夢中で取り組んできた。10代の頃には、やりたいことがあればどんどん挑戦するようになり、学校のクラブ活動を率先して支えたり、友達を集めてサークルを立ち上げて活動したりしていた。

18歳で英国留学、在英10年。その間に、王立音楽大学卒業、ハル大学音楽修士課程修了、王立ノーザン音楽大学大学院ディプロマ取得。その後、2年間の日本滞在を得て渡タイ。6年間のタイ滞在中に、英国カリキュラムのインターナショナルスクール The Regent's School や Mahidol 音楽大学付属音楽教室にてピアノ講師を務めた後、スイスへ渡り3年間、主に舞台芸術の伴奏者として活動する。

スイス滞在後は10ヶ月半を中国四川省で過ごし、西南科技大学芸術学部にてピアノ講師を務める。2017年に日本へ帰国。現在は、八ヶ岳を拠点に音楽活動と子育てを両立させながら暮らしている。


 
 
 

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